実際にガイアックスで働かれて如何ですか?
今が一番面白いし、これからもそうだと思います。投資銀行当時はリスクを取らない業者のようなもので、どれだけ大きい案件を扱ってもそこまでハラハラしませんでしたが、今はいくらの買収案件でも本当にハラハラして、当事者として働くことが出来ています。そこは社運がかかっていますから(笑)。やはり日々、自分が成長する実感を得られ、自分にプレッシャーがかかる環境は得難いですね。
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CFOにとって大事なことは何だと思われますか?
CFOは一般的に守りのポジションと言われることもありますが、CFOこそ攻めのマインドが必要だと思います。経営陣や事業担当者のアントレプレナーシップを理解し、ついていかないといけない。けれども会計士や弁護士の代わりではないので、単なる事務屋でもいけない。受身の姿勢ではなく、オーナーシップを持ち能動的に活動することが求められると思っています。
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日々自身を高めるために行われていることはありますか?
具体的な行動ではないですが、以下のような点は常に気にしています。
・ 自分にプレッシャーをかける
・ 毎日常に勉強する
・ 今日やらなくても良い仕事も今日やる
これらはメリルリンチで鍛えられた経験が大きいです。特に最後に関しては、意識していないと突発的な仕事に対応できなくなります。
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CFOとしてマネジメントに関して気にされていることはありますか?
とにかく自分が先頭に立ち、プレイングマネージャーとして逃げずに一番多くの仕事をする。そういった姿勢を示すことを心がけています。私がガイアックスに入社した時は管理部門で一番年下だったので、そこは特に意識をしました。マネジメントというほど偉そうなものではありませんが、自分が真っ先に敵陣に突っ込んでいき、メンバーがそれを見て一緒に戦わねばと思ってくれる、そしてそれぞれメンバーの長所を仕事を通じて伸ばしていく、そういう職場になればいいなと思っています。
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CFOを目指す方にアドバイスをお願いします。
知識をつけるのではなく、自分に厳しいビジネススタンスを確立することを意識してください。知識を集積しても結局CFOとして一つ一つの案件に当たる時は、その都度調査し、考え、判断しなければなりません。それに必要な瞬発力や理論構築能力を磨くことが先ず大事だと思います。その上で知識を身につければ良いかと思います。
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最後に、小高様の夢をお教えください。
企業としてはとにかくガイアックス自身を色んな意味で大きな企業にしていきたいです。社会的な影響力、貢献度、規模等々。時価総額としては1兆円とか目指したいですよね(笑)。
個人としては、話はまったく変わりますが、死ぬまでに一度は宇宙に行ってみたい。やっぱり男の子なので(笑)、夢やロマン、未知の世界とか大好きです。
以上 有難う御座いました。
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インタビュアーの視点
31歳というご年齢ながら、着実にキャリアを積まれ夢を実現されている小高様の働き方は非常に参考になる部分があるかと存じます。
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